こんな時だからこそ

その日、久しぶりのデートの約束をしていたのですが
そういうときに限って私は体調不良になってしまったのです(涙)
残念ではありましたが、彼とのデートはキャンセルするしかありません。
無理をして仕事に響いてもいけませんし
また、彼に伝染してしまっても良くないと思いましたので・・・。
泣く泣く彼に連絡を入れました。
すると
「それじゃあ、行くから」そういうのです。
「こんな時にこなくてもいいんだよ。貴方は家の中でゆっくりしたり友達と遊びに出かけてもいいから」
そういいました。
すると彼は
「こんな時だからこそ、行くんじゃないか」
そういって小さく笑ってくれました。
そして、「1人では食べきれない」というほどの食料を持ってやってきてくれたのです(笑)
過去の恋愛の中で、
風邪をひいたりしたとき「それじゃあ、治ったら会おう」などといわれることが多かった私。
それはもしかしたら
「うわべだけの恋愛」だったのかもなあ・・・と懸命に看病をしてくれる彼をみて感じていました。
その後、私の体調は回復したのですが、代わりに彼が風邪をひいてしまったようで(汗)
今度は私が「看病する側」にまわることになりました。
「こんな時」
だからこそ、どう動くか。
・・・それで愛の深さって分かるものなのかもしれないですね。


Parent page: こんな時だからこそ